ミルワームは煮干しを食べるか? 〜カルシウムを求めて〜

前回は卵の殻からカルシウムの補給に挑戦しましたが、全くダメでした。

そこで今回はカルシウム豊富で有名な煮干しで挑戦してみました。

まずはそのまま投入

1時間経過時点では背中が少し食べられただけでした。

少なくとも餌とは認識しているようですが、あまり群がっていませんので嗜好性は低いようです。

そこで、前回立てた仮説に基づき水で軽くふやかしてみました。

6時間後の画像です。

かなり食べられていることが分かります。大好きなのか1匹だけ煮干しを離しませんでした(^^)

この結果から硬さ・水分が嗜好性に影響するのは間違いなさそうです。煮干しは小松菜よりカルシウム豊富ですので、これを食べてくれるのは非常に有用な発見です。

あとはネットで噂されている動物性タンパク質摂取によるミルワームの凶暴化が起こらないことを祈るだけです。

共食いが起こったらまた更新します。

追記

軽くではなくガッツリ鍋で煮込んで与えてみました。

メチャクチャ人気です。

この嗜好性は小松菜に匹敵します。水気だけ軽く取ってあげてみて下さい。

追記の追記

問題発生しました。

背骨を避けて綺麗に食べてくれています。ミルワームはとてもお上品ですね。

お上品なのはいいんです。ただ煮干しのカルシウム成分はこの背骨に凝縮されていますので、この部分を食べないということはカルシウム源としては劣ってしまいます。

残りカスからのダニの発生の可能性もありますし、背骨を食べないのでしたら小松菜の方が有用かなぁ?

また新しいカルシウム源を探してみます。

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コメント

  1. すも より:

    はじめまして すもといいます。
    ブログ村の 千葉釣行記よりきました。

    今は釣りばかりですが、15年ほど前までは、ヤモリを大量に飼育繁殖していたので 全記事読んでしまいました。

    自分は、ミルワームに直接カルシウム粉つけてました。

    あと気になったことでは、
    ホウレンソウはカルシウム豊富です。が、カルシウムを破壊する成分が含まれていて
    小松菜◯
    ホウレンソウ×
    というのが生き物飼育の常識だったきがします。

    長くなり失礼しました。

    • asao より:

      コメントありがとうございます^ ^
      なるほどほうれん草は寧ろダメなんですね。
      正直小松菜もほうれん草も似たような物だろうと思って記事を書いておりました。
      とても勉強になります。